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2010年5月16日日曜日

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何カ月か前、大嶋啓介という人の講演会に行きました。

この人は、てっぺんという居酒屋のオーナーですが。本気の朝礼という本も出しています。

この人はすごい熱く、日本を変えると言っていました。たくさんのいい話も聞けました。

その時自分がすごいやる気を起こしたのを思い出します。でも、よく思うけど、こういう

いい話を聞いてその時すごいな俺も頑張ろうと思っても、すぐ忘れます。

なので必ずメモを取りときどきみ返さないと駄目だ。

その人の話の中で、西田文郎という人のカバン持ちをしていたという話が

ありました。 この西田文郎という人は脳科学者でメンタルトレーナーもやっていて、いろいろな

アスリートのトレーナーもしました。この人のセミナーは今では、1回3百万もするそうです。

この話に影響されて、ツキの大原則という西田文郎の本を読みました。

人間の脳はすごいなと感じたぐらいしか思い出せませんが何が言いたいかというと

大事なこと、いいことはメモしておきときどき目につくようにしておこう。ということ。

こういうことができなかったから、何も知識がないし、説明も話もうまく出来ないんだよ

俺は! 書く訓練と話す訓練がとても必要じゃ!漢字を覚えろ!

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