昨日は、「社長のための時間の使い方」ダン・ケネディ著 小川忠洋訳をずっと読んでいました。
この本普通の本なのに3800円もします。
今、半分ぐらい読みましたが、面白いですね。
確実にこれからの俺の人生の生き方を変えるものがありました。
時間の大切さは、いろんなところに書いてあるし、言われているから知ってはいるけど、なかなか身につけれない、でもこの本にはほんとに具体的にやることが書いてある。
たとえば、電話に出るなとか、携帯は持つなとか。さらに携帯は、邪悪な発明ナンバーワンと言っている。
一か所面白いところがあるので抜粋します。
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「人はどういうわけか、電話が鳴ったら出なくてはならないと思い込んでいて、電話をかけた相手も同じことをするべきだと信じて疑わない。
自宅では電話に出るためなら、風呂に入っていても水を滴らせながら走ってくるし、夕食を食べていてもぱっと立ちあがるし、”性交中断”までやってしまう。
ほとんどの人間が、ベル氏の発明にこんなにおびえているなんて信じがたい話だ。
ベルの音。
走る。
応答する。
ほんとにくだらない。」
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俺の携帯はほとんど鳴らないけど、前の仕事の時はよく鳴った。脅えていた。
もうそんな生活絶対にしない。
じゃあわたしが鳴らしてあげよう。
返信削除わたしはしょっちゅう電話に出ない。今ドラマ見てるんだから!という簡単な理由で(笑)
信用性なくしちゃうね。ははは~
いいね。
返信削除なんだか意識改革がなされているようだ。
以前会っていたたろうさんとはちがうみたい。
会う時が楽しみだよ。
鳴らしても、出ないよ。^^
返信削除意識改革かあ。
まあ以前とは違うよ。
会いたいね。
これ読まさかいて。
返信削除お願い。ただで。