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2010年6月6日日曜日

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AIDMA(アイドマ)の法則

これは、人が何かを知って、行動を起こすまでの段階を法則にしたもの。

わたしたちが何かを知って、実際に行動に移すまでのプロセスには、5段階ありその頭文字をとってAIDMAと呼ばれています。

1,Attention(注意) 2,Interest(興味) 3,Desire(欲求) 4,Memory(記憶) 5,Action(行動)

だから私たちが、なにか行動を変えたいと思った時にこれを応用せよ!心のスイッチを入れよ!と勝間和代様は書いていました。

マーケティングや広告に携わっている人は、これを使っているそうです。

ちょっと難しいですね。具体的には、やろうと思ったことへの、興味を範囲を増やすのがいいそう。

たとえば、、、

例えがむずい。 

2 件のコメント:

  1. これ授業で習ったけど今現在AIDMAよりAISASほうが使ってる人が多いらしいです。
    A、注目、I、関心、S、検索、A、行動、S、情報の共有化

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  2. おおすごい!そうだね。

    グーグルで検索して、ツイッターでつぶやいて、意見聞いてから行動するっつーことかな。

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