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2010年6月11日金曜日

6/11

国債安全保障理事会の決議無視してイランが核開発を進める。

脅威に感じた事実上の核保有国イスラエルがイランを空襲する。

イランが反撃し、イラク、ペルシャ湾岸など中東全域が取り返しつかない混乱に陥る。

決して現実にしてはならない最悪のシナリオだ。

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という記事が今日の朝刊に載っていました。

昔ならこれだけ読むと、なんだかあっちはすごいな。

ばかやってるな。ぐらいしか思わなかったけど、今はなんかいよいよか?って感じ。

ほんとのところはいろいろ難しい問題がいろいろあってわかりませんが。

俺の解釈では、イランが侵略されちゃうなって感じ。

イランにはすごいたくさんの資源があるし、場所もいいから、イスラエルやアメリカはあそこが欲しいんだと思う。

イランは侵略されることがわかってるから、核武装して自分たちを守るしかないと感じてるんじゃないかな?

どうなんだろ?誰かこういう疑問をすっきり池上彰さんみたいに説明してくれる人いないかな?

でも、自分で調べて自分の意見を持てるようにもなりたい。

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